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大宮医師会メディカルセンター センター長挨拶

さいたま市は134万人(2023年4月)の政令指定都市です. 大宮医師会は,北部の53万人の地域をカバーしています.大宮医師会は1947年に設立され, 1965年に大宮医師会メディカルセンターが開設されました.当施設は,各種臨床検査機能を 有しています.また,さいたま市に関連する各種医療情報の集積点でもあります.この立ち位置を活かし,医師会が運営する検査センター,健診・検診センターとして,さらに,診療関連情報の医師会会員への周知拠点,医師会員施設のデジタル化促進拠点として,さいたま市民の保健衛生向上に寄与してきました.新型コロナ感染症など新たな事態に対しても,当センターで行えることを考え,さまざまな面で,公衆衛生向上に資してきました. 内視鏡による胃検診,低線量CTの導入など,健診・検診の手法も大きな変化が予想されています. また,AIがどの程度疾患診断,画像解析に利用されるようになっていくか,未知の部分も多くあります.しかし,このような変化への対応については,数多くの医療者が集う大宮医師会メディカルセンターだからこそ,最適な解が得られると考えています.医師会会員のネットワークを最大限に活かしながら,さいたま市民に最新の医療技術を還元していくという我々が今まで進めてきた道を,今後とも継続していく所存です.みなさまのご協力に感謝し,ご挨拶とさせていただきます.

センター長 萩原 弘一